エンジョイバスケサークル「FC Active」が目指すもの

こんにちは!
埼玉県久喜市で個人参加型の
エンジョイバスケットボールサークル「FC Active」
を運営している三浦です。

これを読んでいるあなたはバスケが好きな人なはず!

しかも「FC Active」に多少なりとも興味を持っている人であってほしい…(笑)

今回は、年初めということもあって、私がFC Activeを通してやっていきたいことをお話したいと思います。

そんなこと興味ない?

そう思わずに、ちょっと読んでみてください。

もっとFC Activeに興味が沸くかもしれませんよ?

もくじ

私がFC Activeを通してやりたいことはこんな感じです。

もくじ

①バスケ難民のためのバスケ環境をつくる
②草の根バスケを盛り上げる
③草の根バスケが楽しく・安全にできるように発信をする
④運営する側の環境改善をするために問題を投げかける

1つずつお話していきましょう。

①バスケ難民のためのバスケ環境をつくる

これは、FC Activeの根幹ともいう部分です。

ブログを全部読んでもらっている人ならもう知っていることだと思います。

参加している人達

FC Activeに参加してもらっている人達は、色んな背景を持っています。

・転勤で埼玉に来て一人ぼっちだった人
・コーチが嫌でミニバスを辞めてきた子
・障害のせいでクラブチームでいじめられバスケをやる場所を探していた人
・部活が物足りなくて参加した子
・社会人からバスケを始める人
・強豪校の練習についていけずに部活を辞めてしまった子
・顧問の先生がバスケ未経験でまともな練習すらできなかった人
・小さい子供がいてなかなか参加が難しい人
・シフト制の仕事で毎回参加できない人
etc…

パッと見ると、共通点がないバラバラな人達のように見えますが、共通しているのは「バスケチーム(サークル)に所属していない(できない)人達」です。

チームスポーツだからこそ、一度バスケをやっていた環境から離れてしまうと、なかなか新しくバスケができる場所を見つけることが難しかったりします。

ましてや大人になると、仕事や家庭の事情で毎回参加できなかったりすることがほとんどです。

クラブチームや部活であれば、コーチや監督もいるし、体育館も確保されていて、人も集まります。

そこでは最低限バスケをやる環境が整えられているんです。

でも、そうではない人達はどうでしょうか?

少し遠出をして、リングがある公園まで行って1人でシュートを打っていたり

仲間うちで集まってバスケをやるけど、人が集まらなかったり

せっかく人は集まってきたけど、代表者の都合で続かなかったり

ということが多いと思います。

見落としがちな当たり前

5対5のバスケができるって意外と特別なことなんです。

「人を集めて、バスケをやる」

ただそれだけのことなんですが、1から始めて、それを継続するのは結構しんどいんです。

だから

FC Activeは、そんな「バスケ難民」の人達にとって気軽に参加できる場所をつくり続けていきたいと思っています。

元をたどれば、私自身が「バスケ難民」だったことがFC Activeを立ち上げるきっかけでもありました。

この辺りの詳細は過去のブログに詳しく載せてあるので読んでみてください↓↓

過去ブログ⇒FC Activeが誰でも受け入れるわけ

もちろん、私自身はこれからもFC Activeの活動を続けていくつもりです。

何年続くか分かりませんが、この

「バスケ難民のためのバスケ環境をつくる」

という部分は変わることはありません。

②草の根バスケを盛り上げる

これは、私がエンジョイバスケサークルを運営してきた中で、草バスケの現状を見てきて思ったことです。

突然ですが、ここで質問です。

日本でバスケをやっている人は何人いると思いますか?

10万人?

50万人?

いやいや、そんなもんじゃないです。

約486万人

もいます!

※総務省の平成28年社会生活基本調査から引用

驚きました?

でもこの数字は「1年のうちに1回以上、趣味程度でもバスケをやったことがある人の人数」なのでこれだけの数字になっています。

では「公式戦などの大会に参加するような人達」は何人いるんでしょうか?

その人数は

約60万人

です。

※2019年度日本バスケットボール協会登録者推移から引用

ここから分かることは、ガチンコではないバスケをやっている人、つまり「草バスケをやっている人」は

約426万人

もいるということです。

※486万人-60万人

エンジョイバスケに参加している人なら感覚的に分かると思うんですが、草バスケをやっている人の人数って結構多いんです。

草の根バスケの人達

草バスケをやっている人達だけでも約426万人もいますが、バスケに関わる一般の人達はそれ以外にもいるはずです。

それは

「バスケをやっていなくてもバスケを見るのが好きな人」

です。

正確な人数は分かりませんが、Bリーグのブースターを思い出してもらえればその多さや、潜在的人数が分かると思います。

私はこの

・草バスケをやっている人達
・バスケをやっていなくてもバスケを見るのが好きな人達

のことを勝手に「草の根バスケの人達」と呼んでいます。

私はこの「草の根バスケの人達」がもっと盛り上がることで、日本のバスケがさらに盛り上がっていくと思うんです。

でも、草の根バスケに関わる人達は人数が多いにも関わらずバスケを楽しめる環境が整っていません。

「気軽に参加できるサークルやチームってどこにあるの?」
「Bリーグってどうやって観戦するの」
「そもそもバスケのルール分からないから不安」
「大人にもバスケを教えてくれるところはあるの?」

という疑問を持つのは、草の根バスケでは当たり前で、それを解決するのも草の根バスケの人達なんです。

つながるバスケ

だとすれば、草の根バスケを盛り上げるには、草の根バスケの人達同士がつながるようになればいいと思うんです。

FC Activeでは、その一端を担えるように

「人がつながるバスケ」

をやっていきたいと思います。

FC Activeの役割は

「人がつながる機会(場所)をつくること」

です。

※過去のブログではもっと詳しくお話しています↓↓
①バスケで人をつなぐ
②なぜ草の根バスケを盛り上げる必要があるのか?

③草の根バスケが楽しく・安全にできるように発信をする

これは「②草の根バスケを盛り上げる」につながるお話です。

②のお話がハード面だとすれば、これからお話することはソフト面になります。

草の根バスケの環境

②でもお話した通り、「草の根バスケの人達」のバスケ環境はあまり良いものではありません。

その原因は

運営者が一般の人だから

というのが一番大きいと思います。

運営者が一般の人だからダメだと言いたいのではなくて、一般の人でも専門知識がない場合が多いことが原因で下記のような問題が多く見られることです。

・安全面の確保(ケガを未然に防ぐ運営)ができていない
・バスケのルールを理解していなくてフェアプレーができていない
・メンバー同士の管理ができていない

今(2021年1月)であれば「コロナ対策がされていない」ということも挙げられますね。

私自身も10数年前にサークルを立ち上げた頃は何も考えていませんでした。

でも、10年以上サークルを運営したり、他のチームやサークルを見てきて、一般の人が運営するにしてもやらないといけないことはあると感じています。

長く続くために…

なんでこんなことを言うかというと、その問題を放っておくとチームやサークルが無くなる原因になってしまうからです。

・ケガ人が出てイザコザが起きてしまった(最悪は裁判沙汰)
・繰り返しファウルを受けてチーム内でケンカになってしまった
・人数が多過ぎてチーム内で意見の食い違いが起きてしまった
・コロナ対策ができていなくて参加したくないと思われた

そんなことが起きて、活動が無くなってしまったチームやサークルを見てきました。

もしかしたら、これを読んでいるあなたにも心当たりがあるかもしれませんね。

せっかく続けてきた活動が無くなってしまうのはもったいないです。

また、新しく参加できる場所を探すのも気が引ける人が多いと思います。

そうならないためにも

・アップやストレッチの重要性
・バスケの基本的なルール
・運営方法

といったことを私の経験の中から発信していきたいと思っています。

めちゃくちゃ真面目な話をしていますが、これって結構重要だと思うんです。

④運営する側の環境改善をするために問題を投げかける

これは最近になって問題が明るみになってきましたが、まだまだ問題から目を背けている人が多いことでもあります。

身近な問題

身近な話でいうと、ミニバスではどんな人がコーチをしているでしょうか?

ごく一般的な人がコーチをやっている場合がほとんどだと思います。

もう1つ質問をします。

社会人サークルを運営している人はどんな人でしょうか?

ここでも一般の人が運営していることがほとんどだと思います。

ミニバスコーチも、サークル運営者もごくごく普通の一般人です。

平日は本業の仕事をしている
結婚して家庭を持っている

そんな人が多いはずです。

「それがどうしたの?」

と疑問に思う人がいるかもしれませんが、これって結構問題なんです。

ミニバスコーチやサークル運営者は自分の休日を使ってバスケの指導や運営をしています。

でもその人達のほとんどがボランティアです。

「好きでやってるからいいじゃん」

という人もいるかもしれませんが、ミニバスコーチやサークル運営を続けるのってかなりしんどいです。

・仕事とは別にバスケの勉強をする
・体育館の確保や日程連絡、参加人数の調整をする
・自分の子供と遊ぶのを我慢する
・チームやサークルの活動日が休みになる仕事を選択しなければならない
・自分がケガをしても行かないといけない

ここには書ききれないくらい、自分の都合を押し殺して指導・運営をしている場合があったりします。

答えはない

こんな現状があるって知ってましたか?

「知ったからどうするの?」

「お金払えばいいんじゃない?」

そんな声もあるかもしれません。

毎回2,000円払ってバスケやりにいきますか?

報酬を払うならその財源はどこから出しますか?

一筋縄ではいかないんです。

だからこそ、読んでいる人達に問題を投げかけて、まずは問題があることを知ってもらうようにしていきたいんです。

バスケ運営者が抱える問題もここで挙げたものだけではありません。

・教員の部活顧問の兼任負担
・外部講師の悪い待遇
・草バスケチームやサークルが短命に終わること
・コーチを仕事にしている人達の報酬が低いこと

・コーチの暴言・暴力

挙げればまだまだあるでしょう。

そういった、「楽しいバスケ」の裏で抱えている問題にも目を向けてもらうために、発信していきたいと思います。

具体的な内容を過去のブログに載せています↓↓

過去ブログ⇒バスケってボランティア?

おわりに

今回はめちゃくちゃ真面目なお話になってしまいましたが、これってどれも大切なことなんじゃないかなと思うんです。

バスケが好きな人ならなおさら大事だと思うんじゃないでしょうか。

参加するだけじゃ分からないこともあるし

運営するだけじゃ分からないこともある

バスケが好きだからこそ
バスケが気軽にできる環境を無くしたくないし
バスケ界を盛り上げたいし
みんなが楽しくプレーできるようにしたいし
それが普段の幸せな生活の上でバスケに関われるようになって欲しいと思うんです。

その一端を担えるようにFC Activeで活動をしていきます。

FC Active 代表 三浦

FC Activeでバスケやりませんか?

私が運営しているエンジョイバスケサークル「FC Active」では初心者~上級者、男女年齢に関係なくバスケを楽しんでいます。

参加したい!どんな感じなの?と思ったらサークルホームページを覗いてみてください☆

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