草バスケに参加する時に知っておきたいマナー9選

こんにちは!
埼玉県久喜市で個人参加型の
バスケットボールサークル「FC Active」
を運営している三浦です。

これを読んでいる人は

・バスケを久しぶりに再開しようとしている
・初めて草バスケに参加しようと思っている

という人じゃないでしょうか?

初めて草バスケに参加する時って

どんな感じなのかなぁ?

と不安になってしまうと思います。

そこで、今回は参加する人にとっても、運営している人にとっても気持ちよくバスケができるように「草バスケに参加する時に知っておきたいマナー」について参加者視点でお話します。

マナーなんてあるの??

と思ってしまう人もいるかもしれませんが、最低限守って欲しいマナーはあります。

私が12年以上草バスケを見てきて「ここは守って欲しい!」ということをまとめてみたので、草バスケに参加する時に参考にしてみてください。

草バスケに参加する時に知っておきたいマナー9選【目次】

まずはじめに、今回お話する内容をサラッと見ておきましょう。

目次

1.参加前に知っておきたいマナー
 マナー①~②
2.参加する時に知っておきたいマナー
 マナー③~⑥
3.コロナ禍の知っておきたいマナー
 マナー⑦~⑧

4.常に意識したいマナー
 マナー⑨

こんな感じでお話していきます。

それでは次から本題に入っていきましょう!

1.参加前に知っておきたいマナー

参加前からマナー??

と思った人もいるんじゃないでしょうか?

実は、最低限押さえておきたいマナーはあります。

それが下記の2つです。

・掲載文をしっかり読む
・自己紹介をする

この2項目は、「参加前」と「実際に参加した時」の食い違いをなくすために重要な項目です。

1つずつ見ていきましょう。

マナー①掲載文をしっかり読む

意外に思うかもしれませんが「文章を読んでいない人」が結構多くいます。

参加する前、問い合わせをした時に質問をすることもあると思います。

ただ、その際に掲載文に書いてあることを質問する人が意外と多くいます。

掲載文に書いてあることを質問された運営者は

掲載文に書いてあるんだけど・・・

本当にうちのサークルに興味あるの?

と思ってしまいます。

掲載文には草バスケの運営者が知ってほしいことが書かれています。

例えば

・募集する対象(レベル、年齢、性別など)
・サークルの雰囲気
・サークルの人数
・今後の活動日程
・問い合わせの方法

・参加費

等の内容が書かれています。

それらと同じことを質問するのは参加する側としてはマナー違反になりえます。

お互いが気持ちよくバスケをするためにも、掲載文は全て読んだうえで問い合わせをするようにしましょう。

内容の把握ね

マナー②自己紹介をする

これも意外とできていない人が多い項目です。

参加希望の問い合わせをする際に「問い合わせフォーム」等の決まっている項目があれば問題ない場合が多いですが、そうでない場合にマナーとしてあまり良くないことがあります。

今ではSNSが主流になっていて、初めて連絡を取る方法がDMの場合も多くあります。

その際に、名乗りもせずに

「〇月〇日のバスケに参加したいんですけど大丈夫ですか?」

と、いきなり問い合わせをする人が意外と多くいます。

これをいきなりされた運営者は

だれ??

バスケやったことあるの??

という疑問が真っ先に思い浮かびます。

草バスケの中には問合せの段階ではニックネームでOKの場合もありますが、問い合わせをする際は最低限

・名前(苗字だけOK)
・年齢
・バスケの経験がどれだけあるか

の3項目は伝えるようにしましょう。

名前は、実際に参加する時に参加者を確認するために使います。

年齢は、年齢制限をしている草バスケもあるので、制限に引っかからないかどうか確認します。

バスケ経験は、その草バスケのレベルに合うかどうか確認できます。

自分自身と参加する草バスケが合うかどうかの判断も含めて最低限この項目は始めに伝えましょう。

※ただし、あとでお話する「コロナ禍のマナー」を守る場合、他の項目も必要になってくる場合があります。

自分のためにもね

2.参加する時に知っておきたいマナー

参加当日に体育館に行ってバスケをする時のお話です。

これも意外とできていない人がいます。

自分が当てはまっていないか確認してみてください。

参加する時のマナーは以下の5つです。

・あいさつをする
・基本的には団体のルールに従う
・ボールを持ちすぎない
・他人に自分のバスケを押し付けない

1つずつ見ていきましょう。

マナー③あいさつをする

これ、意外とできていない人が多いです。

参加者全員にあいさつする必要はありませんが、最低限その草バスケの代表者にはあいさつをしましょう。

代表者にあいさつすることで、代表者がみんなに紹介してくれる場合もあります。

また

問合せのあった人来てる??

と、運営側の人が手間を取る必要もなくなります。

ここまでお話していますが、そもそもあいさつはバスケをやる以前の問題で、初めて会う人にはあいさつしましょう。

小学生や幼稚園の子供でもできることです。

あなたはできていますか?

人としてのマナーね

マナー④基本的には団体のルールに従う

草バスケ、特に寄せ集めのエンジョイバスケのサークルでは大体同じような運営方法をしていることが多いかと思います。

でも、中には独自のルールを決めて運営している草バスケもあります。

初めて参加する場合は、そのルールを知らないのであたふたしてしまうと思いますが、とりあえずそのルールには従いましょう。

例えば、私が運営しているバスケサークル「FC Active」では自己紹介を取り入れています。

この自己紹介に関してこんなことがありました。

初めて参加する人の中に不満があったのか、自己紹介をやらない人がいました。
すると、サークル自体の雰囲気が悪くなり、自己紹介をしない本人が孤立してしまいました。
結果的に孤立した本人にとっても、それ以外の人にとってもその回の活動はあまり楽しくないものになってしまいました。

自己紹介は、参加者同士が仲良くやってほしいという想いから取り入れています。

ですが、それを始めから拒否すると参加者自身が楽しめなくなります。

FC Activeに限らず、草バスケに元々あるルールは理由があってやっている場合がほとんどです。

もし、不満があるのであれば拒否するのではなく、新しい提案をするか、最悪の場合、その草バスケに次回以降参加しないという選択をすればいいでしょう。

あなたの不満でその回のバスケが楽しくないものになってしまうのは避けたいものです。

初めて参加するなら一度ルールに従ってみるのがマナーです。

郷に入っては…ってやつね

マナー⑤ボールを持ちすぎない

これは実際にバスケをプレーしている時のお話です。

「バスケのゲームをしている最中に長くボールを持ち続けるのはやめましょう」ということです。

草バスケには色んな人がバスケをやりに集まっています。

そんな中で1人がボールを持ち続けると、他の人達がバスケをプレーすることができません。

バスケはチームスポーツです。

みんなでボールを触る時間を共有して、みんなで楽しみましょう。

草バスケあるある…

マナー⑥他人に自分のバスケを押し付けない

これも実際にバスケをプレーしている時のお話です。

特にバスケ経験者の人に多いんですが、ゲーム中にシュートを外すと

「そこ入れろよー」

と指摘したり…

ボールがカットできそうな場面でカットできないと

「そこカットできたでしょ」

と精度を求めるような発言をする人がいます。

クラブチームのような公式大会に出て勝ちにこだわるチームであればこの発言は問題ありません。

ですが、ただ人を寄せ集めてバスケをやるようなサークルではこの発言はマナー違反です。

寄せ集めでバスケをやるサークルには、色んな志向や技術レベルの人が集まります。

そういった場で、例えば経験者の人が初心者の人に精度を求めるのは場違いになります。

寄せ集めのバスケサークルは、基本的にはみんながバスケを楽しむ場所なので、参加者それぞれに合わせてバスケを楽しめるように配慮することが必要です。

みんなにやさしく

3.コロナ禍の知っておきたいマナー

これを書いている今(2022年3月)まだまだコロナの影響が否めない状況です。

そんな中、草バスケに参加する際のコロナ対策についても気を付けたいことがあります。

それが以下の2つです。

・個人情報を聞かれる場合があることを知っておく
・自分なりにコロナ対策をしていく

マナー⑦個人情報を聞かれる場合があることを知っておく

これは、コロナ禍の今、参加する人達が知らなくて運営者の人達が困っていることでもあります。

体育館は各市町村等の自治体が管理しています。

なので、コロナの対策についても各自治体によって異なってきます。

ただ、自治体によって異なるとはいっても、多くの自治体で取り入れられているのが「体育館利用者の個人情報を把握しておく」という対策です。

これは個人情報を把握しておくことで保健所等にすぐ情報が送れるようにしたり、公的機関から本人にすぐ連絡が取れるようにするためです。

個人情報の把握の仕方については

・体育館の受付で参加者自身が名簿に記入する
・団体代表者が把握しておく

といった方法が取られています。

参加者の中にはこの対策が取られていることを知らずに、草バスケに問い合わせた際に不審者扱いをする人もいるので、運営側のとして頭が痛い部分でもあります。

一方的に不審者扱いをすること自体が失礼にあたります。

不審に思うのであれば、頭ごなしに拒否するのではなく、自分で自治体のHP等で調べるようにしましょう。

ただし、ここで注意をしたいのが草バスケによっては個人情報を聞かずに煩雑な運営をしている場合があるので気をつけましょう。

コロナ対策は自分だけの問題ではないからこそ、しっかりと対策をしている草バスケを選ぶことも重要です。

自分で調べてみよう

マナー⑧自分なりにコロナ対策をしていく

草バスケではコロナ対策をしっかり行っているところもあれば、「大丈夫なの?」と思うほど対策がされていないところもあります。

バスケを楽しみに行くのであれば、自分にとっても、他の参加者にとっても気持ちよくバスケをしたいものです。

そこで、初めて草バスケに参加する時はどんなコロナ対策がされているかも分からないので、自分なりのコロナ対策をしていくのがマナーです。

例えば

・体温を測っていく
・携帯の消毒を持っていく
・スポーツ用マスクを持っていく

といった対策です。

今となってはコロナ対策もマナーとして当たり前になっています。

できる範囲で対策をしていきましょう。

なお、コロナ対策については過去のブログに詳細をまとめているので是非読んでみてください↓↓

過去ブログ⇒草バスケで気をつけたいコロナ対策15選

これ大事

4.常に意識したいマナー

最後に「常に意識したいマナー」についてです。

これはどんなバスケをやるにしても意識しておきたいことです。

「バスケが好き」というあなたなら理解できるはずです。

マナー⑨体育館でバスケができることに感謝する

最近の参加者の人の中に多くなってきているのが

「草バスケに参加すれば5対5ができる」

と当然のように思っている人がいます。

クラブチームであれば人数不足になることはもちろんあります。

寄せ集めのサークルでは日によって参加人数もバラバラです。

ましてや

体育館を確保してくれている人は誰でしょうか?

参加メンバーの募集をかけているのは誰でしょうか?

こういった運営側の努力を知ってか知らずか

「人数少ないなら参加しません」

と言ってしまう人が増えてきています。

コロナ禍の現在では、体育館が使用禁止になっていたり、参加を控えている人もいたりします。

そういう状況で

体育館で、赤の他人が、集まってバスケができる

という状況がどれだけ恵まれているか?考えてみましょう。

「ありがとうございます」と直接伝える必要はありませんが、どういう人達のおかげであなたがバスケができているか?を理解して、感謝の気持ちを持つようにしましょう。

みんなでバスケできることに感謝

最後に

今回は草バスケに参加する際のマナーについてお話してきました。

最近では草バスケに参加するハードルが低くなったのか、参加者も色んな人がいます。

色んな人が参加している草バスケだからこそ、最低限守らないといけないことがあるのは当然です。

あなた自身だけでなく、参加している人達、さらには運営してくれている人達も気持ちよくできるようにマナーを守っていきましょう。

今回のお話が誰かのためになれば幸いです。

FC Active 代表 三浦

大人のための練習会やってます🏀

私の運営しているバスケサークル「FC Active」では、大人のバスケ初心者、超ブランクがある人向けに練習会を開催しています。

どんな感じなの?
どんなことやってるの?

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