バスケのキホン:初心者が知りたい!よく聞くバスケ用語10選パート③

こんにちは!
埼玉県久喜市で個人参加型の
エンジョイバスケットボールサークル「FC Active」
を運営している三浦です。

初心者の人なら、バスケ解説者や一緒にプレーしているバスケ経験者がよく話しているけど、実は

よく分からない

というバスケ用語ってありますよね?

今回は、以前バスケ用語シリーズのパート①パート②でお話していないバスケ用語について10個選んでみました。

初心者の人はもちろん、経験者の人でも知らない用語があるかもしれないので是非最後まで読んでみてください。

バスケのキホン:初心者が知りたい!よく聞くバスケ用語10選パート③【目次】

まずはじめに、今回お話する用語を一通り見ておきましょう。

目次

①ジャンプボール
②ミート
③ピボット
④ミドルシュート
⑤ドライブ
⑥ペネトレイト
⑦ディレクション
⑧ディナイ
⑨エルボー
⑩バンプ

それでは1つずつ見ていきましょう!

①ジャンプボール

ジャンプボールとは、バスケットボールの試合が始まる時に行うものです。

上の写真を見て下さい。

コートの真ん中にあるサークルに選手達が集まり、各チームの代表1人がサークルの中に入って向き合います。(大体は背の高い人が代表です)

審判が代表2人の間でボールを上げて、代表2人のどちらかがボールをタップ(ボールをはじくこと)して試合がスタートします。

はじいたボールを最初に取ったチームがオフェンスとなって試合がスタートします。

ちなみに、代表2人がボールをはじけるのは2回まで。

さらに代表2人は、ボールが床に着くか代表2人以外の誰かがボールに触れるまでボールに触ってはいけない決まりになっています。

<バスケの豆知識>
少し前のルールではヘルドボール(どちらのチームのボールか分からない状態)になった時は毎回ジャンプボールで試合を再開していました。
そのため、ジャンプボールをするためのサークルも今のコートでいうところのフリースローエリアの部分がサークルになっていて、コート上には3つのサークルがあったんです。

ジャンプボールでゲーム開始!

②ミート

ミートとは、パスをもらう時のボールに向かっていく動作のことをいいます。

ミートをすることで

①パスがカットされにくい
②ディフェンスとのズレをつくれる
③次の動きがスムーズになる

といったメリットがあります。

ミートはバスケをプレーするプレーヤーにとっては基礎中の基礎。

初心者にとっては必ず練習する技術です。

ミートの詳細については、過去のブログにまとめてあるので是非読んでみてください。

過去ブログ⇒バスケのキホン:ミート

ミートは誰もが通る道!

③ピボット

ピボットとは、ボールを持った時に片足を固定して、もう片方の足で動くことをいいます。

ピボットもミートと同じで、バスケのプレーヤーにとっては基礎中の基礎です。

ピボットをすることで

①ディフェンスからボールを守る
②トラベリングを防ぐ
③オフェンスの選択肢を広げる

といったメリットがあります。

ちなみに、バスケでは固定するほうの足を軸足(ピボットフット)動かすほうの足をフリーフットと呼ぶので覚えておきましょう。

ピボットについても、過去のブログにまとめてあるので詳しく知りたい人は是非読んでみてください。

過去ブログ⇒バスケのキホン:ピボット

経験者でも意外とできない人がいるんだよね

④ミドルシュート

ミドルシュートとは、3ポイントシュートでもなくゴール下のシュートでもない、中間の距離のシュートのことをいいます。

バスケットコートでいえば、下の図の赤い部分のエリア辺りからのシュートのことです。

ただ、バスケでは決まったミドルシュートのエリアがあるわけではありません。

あくまで3ポイントでもなく、ゴール下のシュートでもない、だいたい中間距離くらいのシュートとぼんやりとしたエリアです。

ミドルは意外と入らない…

⑤ドライブ

ドライブとは、ディフェンスを抜いて、ドリブルでゴールに向かう動きのことをいいます。

図にすると下の図の矢印のイメージです。

図の矢印の通り、直接ゴールに向かっていく動きがドライブです。

ちなみに、ドライブと違いが分かりにくいのが次にお話する「ペネトレイト」です。

ドライブは早い動き

⑥ペネトレイト

ペネトレイトとは、ディフェンスのエリアに侵入する、ディフェンスを貫くことをいいます。

言葉だけを聞くと、先ほどお話した「ドライブ」と同じような気がしますが、「ドライブ」と「ペネトレイト」は違います。

下の図を見てください。

ペネトレイトでは、ディフェンスを抜いた後の矢印が広がっています。

ディフェンス内に侵入しながらその後の展開を考えるのがペネトレイトです。

ゴールに直接向かう「ドライブ」とは目的が違ってくるというわけです。

ドライブとペネトレイトの違いを詳しく知りたい人は、過去のブログにまとめてあるので是非読んでみてください。

過去ブログ⇒バスケのキホン:ドライブとペネトレイト

ペネトレイトは目的が違う

⑦ディレクション

ディレクションとは、ディフェンスの際にボールマン(ボールを持ったオフェンスのこと)をディフェンスが行かせたい方向に仕向けることをいいます。

1対1の場面で考えてみましょう。

上の図の1対1の場面で、例えば、赤のディフェンスが自分から見て右方向へオフェンスを行かせようとした場合、ディフェンスは図のように位置取りをして仕掛けます。

このようにディフェンスが位置取りをすると、オフェンスは無理やりディフェンスの左側を抜こうとせずに、ディフェンスの右側方向へ移動することになります。

こんな感じで、ボールマンをディフェンスが意図した方向へ向かわせるように仕掛けることをディレクションといいます。

ディレクションについても、過去のブログにまとめてあるので、詳しく知りたい人は是非読んでみてください。

過去ブログ⇒バスケのキホン:ディレクション「ノーミドルとノーライン」

「方向づけ」ともいうよ

⑧ディナイ

ディナイは、ディフェンスの際、ボールを持っていない自分のマークマンに対してパスを入れさせないようにするディフェンスの付き方のことをいいます。

ディナイは、ディフェンス全員がするものではなくて、上の図の赤Bと赤C(ボールマンの隣のオフェンスについているディフェンス)がやるべきディフェンスになります。

具体的には、赤Cの場合は、マークマンの青Cに腕一本分の距離でつき、右手の手のひらをボールマンの青Aに向け、青Aと青Cを結んだ線をふさぐようにして、パスを入れられないようにします。

※赤Bは手が反対になります

初心者の人にとっては、いつディナイしたらいいか分からないと思います。

そんな時は、バスケで「1線2線3線」という基本的な考え方があるので、それに基づいて考えてみるといいと思います。

ちなみに、「1線2線3線」についても過去のブログにまとめてあるので是非読んでみてください。

過去ブログ⇒バスケのキホン:1線2線3線

ディナイは結構重要

⑨エルボー

ひじ打ちの話ではないですよ?(笑)

エルボーとは、コートのフリースローラインの端の部分のことをいいます。

具体的には、上の図の赤い丸の部分のことをいいます。

エルボーは、特にパワーフォワードやセンターといった下のポジションの人が頻繁に使う用語です。

「エルボーに立って」

と指示を受けたりすることが多いと思います。

プレーヤーの人は必ず押さえたい用語です。

格闘技みたい

⑩バンプ

バンプとは、ディフェンスが体を張ってボールを持っていないオフェンスの進行を妨げることをいいます。

例えば、下の図のようにオフェンス(青)が矢印の方向に行こうとしたときにバンプをしなければオフェンスは目的地点まで最短で(ほぼ真っすぐ)進むことができます。

そこで、下の図のようにディフェンス(赤)がバンプをしてオフェンスの進路を妨害すると、オフェンスは真っすぐ進む時よりも遅く目的地点につくことになり、オフェンスの動きを遅らせることができます。

お話したようにバンプはオフェンスの動きを遅らせるのに有効ですが、それと同時にファウルのリスクもあります。

ディフェンスからオフェンスに当たっていくような場合にはディフェンスのファウルを取られてしまうので注意が必要です。

ファウルと隣り合わせ

最後に

今回もバスケ初心者の人が知りたいバスケ用語を10個お話してきました。

バスケ用語シリーズはこれで3つ目になるので合計30個の用語をお話してきたことになります。

30個もバスケ用語が出てきましたが、まだまだバスケ用語はあります。

え!?まだあるの…?

そうなんです。

バスケ初心者の人も、経験者の人もまだまだ知らない用語はあるはずです。

興味があれば自分自身で用語を調べてみましょう。

そうすることで、より用語を覚えやすくなりますよ。

今回のお話も誰かのためになれば幸いです。

FC Active 代表 三浦

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