草バスケでよくあるトラブル8選

こんにちは!
埼玉県久喜市で個人参加型の
エンジョイバスケットボールサークル「FC Active」
を運営している三浦です。

これを読んでいる人は、草バスケに参加している人や、これから草バスケに参加してみたい人が多いと思います。

私自身が運営しているバスケサークルもいわゆる「草バスケ」のうちの1つです。

私自身も12年間バスケサークルを運営したり、他の草バスケに参加していると、草バスケでよくあるトラブルが見えてきました。

バスケに参加している人も、これから参加する人も、自分が参加する草バスケでトラブルは起こしたくないと思います。

そこで、今回は「草バスケでよくあるトラブル8選」と題して、私が今まで見てきたよくあるトラブルをお話していきます。

トラブルなんてないよ

という人も、事前に知っておくことでトラブルにならないように対策をすることができます。

草バスケを楽しむためにも、よくあるトラブルを知って準備しておきましょう。

草バスケでよくあるトラブル8選【目次】

まずはじめに、今回お話する内容をサラッと見ておきましょう。

目次

1.人数のトラブル①
2.人数のトラブル②
3.ケガのトラブル
4.人間関係のトラブル
5.プレー中のトラブル①
6.プレー中のトラブル②
7.web上のトラブル
8.コロナ禍のトラブル

こんな感じでお話していきます。

それでは次から本題に入っていきましょう。

1.人数のトラブル①

草バスケでは、人数に関するトラブルがよくあります。

1つ目は「人数が多過ぎる」という場合です。

人数が多いと

・バスケのプレー時間が短い
・意見の食い違いが起こる

といった問題が起こってきます。

せっかくバスケをやるために来ているのに「バスケがほとんどできない!」なんてことが草バスケでは結構があります。

また、技術レベルの違いや志向の違いで、「もっとゆっくりやって欲しい」とか「つまらない」といった不満も出てきやすいです。

これは、運営している人が管理しきれていないことが問題です。

・参加人数を把握していない
・どんなレベルや志向でやるのかハッキリしていない

ということが原因です。

草バスケの運営者の中には「ただ単に人を集めてバスケだけやればいい」という考えの人もいるようです。

そういう運営者の草バスケに出くわした場合は、しっかり管理するように提案してみましょう。

それでもダメなら、別の草バスケに参加することも検討してみましょう。

バスケいっぱいやりたいしね

2.人数のトラブル②

草バスケでよくある人数のトラブル2つ目は、「人数が少ないこと」です。

ただし、人数が少ないこと自体が悪いことではありません。

なぜなら、本当にバスケが好きで参加するのであれば、1人でもバスケはできるからです。

※5対5じゃないと参加しないという人が多々いますが、それは「バスケがやりたいのではなく、5対5のゲームという運動がやりたいだけ」だからです

ここでのトラブルは、人数が少ないことが原因で起こるトラブルのことをいいます。

それは

・参加の催促のプレッシャー
・参加しなかったことに対する嫌がらせ

です。

人数が少ないと、運営者から「参加できませんか?」と催促の連絡が来たり、中には参加しなかったことで嫌がらせを受けて辞めてしまったという話も聞きます。

学生はまだしも、社会人になると家庭や仕事の事情で毎回参加することが難しい人が多いのが現状です。

参加者の事情に合わせた柔軟な対応をする草バスケを見つけられるのがベストです。

バスケはみんなで楽しく

3.ケガのトラブル

草バスケに限らず、スポーツ全般によくあるのが「ケガのトラブル」です。

もし、大ケガをしたら

・医療費の負担
・仕事での責任負担

が本人にかかってきます。

私の知る限りでは、ほとんどの草バスケ(特にエンジョイバスケと言われる社会人サークル)ではバスケをやる前に体を温めるためのアップをしません。

個々人で済ませている場合がほとんどですが、正直なところ、ほとんどの参加者が体が温まるほどのアップができていないのが現状です。

しかも草バスケは、久しぶりに運動をする人も多い場所でケガのリスクも高く、しかもチームとして活動している訳でもないので保険がありません。

ほとんどの草バスケが、「ケガは自己責任」が暗黙の了解です。

スポーツなので、しょうがない部分はありますが、スポーツをやる以上はケガをしないように安全の対策は必要です。

もし、あなたが参加している草バスケでゲーム前のアップ等の安全対策をしていないようであれば、運営者に安全対策をするように提案しましょう。

アップやストレッチはタダでできる安全対策です。

もし安全対策をしない運営者であれば、事前に自分でしっかりアップ等の安全対策をとるか、納得いかなければ別の草バスケを探すのも選択肢の1つです。

ケガしたらバスケできないからね

4.人間関係のトラブル

草バスケでよくあるトラブルでは、人間関係のトラブルがあります。

特に、「すでに仲良しグループがてきている」ということがあります。

ただ単に仲が良くて、草バスケの雰囲気も良いのであれば特に問題はありません。

そうではなくて、仲良しグループだけで会話をしたり、新しい人が入ってきても受け入れるような態勢がない草バスケがあるということです。

そういった草バスケでは

・新しく入った人が継続しない
・仲間外れが出る

といったことが起こります。

せっかくバスケを楽しむために参加したのに、楽しめない雰囲気であれば、別の草バスケへ参加することを検討してみましょう。

これはどうしようもない

5.プレー中のトラブル①

草バスケでは、プレー中にもよくトラブルが起こります。

1つ目は「独りよがりなプレー」です。

草バスケに参加したことがある人なら「あるある!」とうなずいたか人もいるかもしれませんね。

実際のゲーム中に

・ボールをずっと1人で独占してシュートまでいく
・周りの人にパスを出してくれない
・フェアプレーをしない

といったプレーをする人がたまにいます。

本人は楽しいかもしれませんが、他の人達はせっかく参加したのにバスケを楽しむことができません。

そんな人がいた場合は、周りの人にもプレーしてもらえるように注意をしましょう。

みんなで何回注意しても直らない場合は、最終手段として参加をさせないようにすることも検討しましょう。

バスケはチームスポーツです。

独りよがりなプレーは控えましょう。

困ったもんです…

6.プレー中のトラブル②

プレー中のトラブル2つ目は「技術的に劣る人に厳しい」ことです。

これは特に、経験者も初心者も混ざってゲームをする草バスケに多いトラブルです。

シュートを外すと

「そこ決めろよー」

と言われたり

オフェンスに抜かれると

「抜かれるなよ!」

と言われたりすることがあります。

勝つことを目的にしているクラブチームや練習の最中であれば問題ありませんし、お互いが知った仲でふざけて言うのであればむしろいいでしょう。

ただ、勝つことが目的でもない単なる寄せ集めのような草バスケでは、他の参加者に精度を求めるのはタブーです。

寄せ集めのような草バスケでは、技術レベルも志向も人によって様々なので、「ミスして当然」「シュート外してOK」くらいの心構えが必要です。

もし、精度を求めたり、意識が高い人がいたらクラブチーム等に所属することを勧めてみましょう。

他人に求めない

7.web上のトラブル

草バスケでよくあるトラブルの1つに「web上のトラブル」があります。

草バスケでweb??

と思うかもしれませんが、SNSが当たり前になった今、よくあるトラブルがあります。

それが「参加者の写真や動画を勝手にweb上にアップする」ということです。

今ではTwitterやInstagram、FacebookといったSNSから参加者を募集している草バスケが多くあります。

そこには、参加者がバスケをプレーしている写真や動画が載せられています。

ただ、そこに疑問を持ってみてください。

過去に私の知り合いがこんなことを経験しました。

草バスケの活動の最後に集合写真を撮ると言われ、言われるがままに撮った写真が、メンバー募集用の公のサイトにあたかもメンバーのように掲載されていた。

写真を撮られた本人にとってはいい気持ちはしないでしょう。

SNSは気軽にアップできるツールですが、あくまでも公の場です。

公の場に他人の写真や動画を載せるには、その人の承諾を得る必要があります。

※細かくいうと肖像権の侵害になる可能性があります

草バスケに参加している仲間内だけで見て楽しむ分には問題ないですが、公の場に載せる場合に事前に承諾を取っているかどうか確認しましょう。

最悪の場合、裁判沙汰にもなりかねない問題なので、SNSをはじめとした公の場に載せている写真や動画には十分注意しましょう。

勝手に撮られて、勝手に掲載されている場合は運営者に注意して、それでも消去しない場合は法的手段も検討しましょう。

運営者は要注意

8.コロナ禍のトラブル

これを書いている今(2021年7月)、高齢者に対するワクチン接種が進んでいるとはいえ、コロナの終息がまだ見えない状況が続いています。

そんな中、草バスケではコロナに関するトラブルもあります。

それは「コロナ対策が不十分」であることです。

私自身が他の草バスケを見た限りでは

・ビブスを使い回している
・タイマーを使い回している
・得点板を色んな人が触っている
・荷物を密集して置いている
・活動終わりに体育館のエントランスでマスクなしに会話している
・仲間内でバーベキューをしている

といったことがいまだに行われている草バスケをよく見かけます。

いくらコロナに慣れてきたとはいえ、草バスケにはいろんな人が参加します。

参加者には他の家族と生活している人も多いはずです。

コロナ対策が不十分な場合は参加したくないメンバーもいるはずです。

私のサークルでも家族に迷惑かけないために参加しなくなったメンバーがいます。

バスケのコロナ対策は調べればすぐ出てきます。

対策をしないのは運営者の怠慢です。

コロナ禍の今、参加する際にコロナ対策について何も伝えない草バスケがあった場合は、参加を控えることも検討しましょう。

参考までに、専門家等が打ち出しているバスケのコロナ対策を私がまとめた過去のブログを載せておきます↓↓

過去ブログ⇒草バスケで気をつけたいコロナ対策15選

自分だけの問題じゃない

最後に

今回は「草バスケでよくあるトラブル」についてお話してきました。

草バスケに参加したことがある人にとっては「あるある!」ということも多かったと思います。

ここで挙げているトラブルは、放っておくと最悪の場合草バスケの解散につながってしまう場合があります。

もし、あなたが参加している草バスケでお話したトラブルがある場合は、運営者に伝えたり、自分自身でできる改善をしてみるといいかもしれません。

ただ、トラブルが起きる一番の責任は草バスケの運営者にあります。

いくら参加者が改善しようとしても、運営者が改善する気が無いのであれば、解散して別の人が別の草バスケを始めることもありです。

それだけ運営者の責任は重大です。

運営者の人は、参加してくれる人達のための運営を心掛けましょう。

※運営者の人はこちらを参考にしてみてください↓↓

過去ブログ⇒エンジョイバスケサークル運営者が気をつけたい6項目

FC Active 代表 三浦

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私の運営しているバスケサークル「FC Active」では、ゲームだけでなく、レベルに合わせた練習サークルも活動しています。

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