FC Activeの原点

こんにちは!
埼玉県久喜市で個人参加型の
エンジョイバスケットボールサークル「FC Active」
を運営している三浦です。

FC Activeはサークルとして活動を始めてからもう10年以上が経ちました。

活動開始当時は「エンジョイバスケ」という言葉すらなかったと思います。

そんな中でどうやってエンジョイバスケサークルができたのか?

FC Activeの原点を振り返ってみたいと思います。

物語を読むつもりで気軽に読んでみてください☆

サークル設立の数年前…

今から十数年前。

バスケのワールドカップ(世界選手権)が日本で開催されました。
(覚えている人もいますよね?)

私はアメリカ戦をさいたまスーパーアリーナで観戦していました。


私がアメリカのスーパースター達に熱狂しているそのさらに約1年前。

私は同じ場所でバスケをしていました。

さいたまスーパーアリーナで開催された3on3大会に出場していたのです。

3on3大会に出るために

私が大学生の頃、通学時間が約2時間もかかっていたこともあって、部活にもサークルにも所属していませんでした。

そんなある日、普段から読んでいた「月刊バスケットボール」にさいたまスーパーアリーナで3on3大会が開催されるという広告を見つけました。

私はすぐに高校の同級生に連絡しました。

それからは土日を含めて週に3回くらいバスケの練習。

夏休みになればバイトの日以外は暇なので、週に4回のバスケは当たり前。

バスケの練習終わりに市民プールに入ったのもいい思い出です(笑)


3on3大会当日。

あれだけ練習したけど、結果はグループリーグ2位で終了。

ちょっと悔しい結果でした。

転々と…

3on3の大会が終わっても週に3回のバスケは減りません。

むしろ、私はそれに加え、複数のクラブチームを転々としていました。

なぜ転々としていたのか?

それは、それぞれのチームに参加する中でなんとなくモヤモヤとした気持ちを感じていたからです。

毎週参加できる?と言われたり

クラブチームなのに休憩時間を長く取ってしゃべっていたり

チームごとにユニフォームを作る必要があったり

すでに仲の良いグループができていて、独りの感覚を味わったり

バスケはできているのになぜか楽しくない…

そんな気持ちでクラブチームを転々としていたのでした。

しばらくのお別れ

大学を卒業して、晴れて社会人になった私は毎日働きづめ。

毎日朝8時半から夜10時まで。

休日出勤も当たり前の仕事。

しかも、定休日は平日だったので、それまでやってきたバスケとはしばらく離れていました。


そんなある日。

とあるクラブチームで仲良くさせてもらっていた人から

「平日ならここでバスケやってるよ」

と、バスケができる場所を紹介してもらいました。

新しいバスケのかたち

休日出勤を早めに切り上げて、一緒にバスケをやっていた高校の同級生と紹介してもらったバスケに参加しました。

紹介された場所では、レイアップをして、そのあとはひたすらゲームを繰り返すだけでした。

基本的には、同じ曜日の同じ時間にやっているとのこと。

チームというわけではないので、参加も強制ではないらしい。

自分の仕事の定休日と同じ曜日にやっていたということもあって、私は参加できる時に参加させてもらっていました。

繰り返し参加するうちに分かったことですが、紹介させてもらったバスケは、元々クラブチームだったらしく、人が集まらなくなってからは知り合いを呼んでバスケをやっていたらこんな形になっていたとのことでした。

仕事もあって大学生の頃よりバスケの頻度は減ったものの、私にとっては紹介された場所が居心地がいいものでした。

FC Activeの原点

何で紹介された場所が居心地が良かったのか?

今になって振り返ってみるとよく分かります。

・バスケ初心者もいれば、クラブチームに所属している上級者もいる
・いつ行ってもいいし、参加しなくてもいい
・誰でも参加していい
・赤の他人の上手い人が教えてくれる
・毎回参加することで知り合いが増えていく

当時は明確な決まりはありませんでしたが、なんとなく上に書いたような雰囲気がありました。

初心者~上級者まで受け入れる

参加を強制されることもない

上手い人が教えてくれることでまた参加したくなる

参加するたびに知り合いが増えていく

しかも楽しい

チームじゃなくても楽しくバスケができるんだ

と思えた瞬間でした。

エンジョイバスケのはじまり

紹介されたバスケに参加してから約1年後。

私は大学院進学に向け勉強するために仕事を辞めました。

それと同時に、大学時代に一緒にバスケをやっていた高校の同級生と本格的にバスケサークルを始めました。

自分がやりたいバスケをやるために。

それはもちろん

チーム活動をしないバスケサークル

もちろんお手本は、紹介してもらったあのバスケです。

バスケを楽しむカタチ

今では「エンジョイバスケ」も当たり前に言われるようになりました。

でも、十数年前も「エンジョイバスケ」という言葉はなくてもエンジョイバスケに近い集まりはありました。

クラブチームや部活、少年団だけがバスケができる場所じゃない。

バスケを楽しむかたちはもっと色々あるはず。

バスケをやりたくてもやれない人だっているはず。

そう気付かせてくれたのは、あの紹介されたバスケ。

今でも、その原点は変わらずに活動しています。

FC Active 代表 三浦

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